皆さんこんにちは!
株式会社谷畑ボーリング工業、更新担当の富山です。
今回は、現在も続いている長期出張中の様子を、少しプライベートな視点から綴ってみたいと思います。
出張というと、仕事ばかりのイメージを持たれるかもしれませんが、現場に立ち続ける日々の中で、ふと感じた「食のありがたさ」「地域のぬくもり」についても、少しだけお話させてください。
今回の出張は、年度末の3月下旬にスタートしました。
新年度をまたいで、今も現場対応が続いており、現地での生活にもすっかり慣れてきた頃です。
長期にわたる作業は、日々の工程調整だけでなく、体調やモチベーションの維持も大きな課題です。
特に遠方への出張では、天候や地域ごとの事情にも左右されやすく、常に「現場目線」で柔軟に対応する力が求められます。
そんな中、毎日の中で小さな“楽しみ”を見つけることが、何よりの活力源になります。
仕事が終わった夕方。汗を拭き、工具を片付け、書類をまとめたあとにようやく訪れるのが“ご飯の時間”です。
こちらの写真は、ある日立ち寄った定食屋さんでいただいた晩ご飯の定食です。

お刺身に生姜焼き、天ぷら、小鉢、味噌汁、ごはん。まさに「完全装備」ともいえる、心のこもった定食でした。
・メインの豚の生姜焼きは、絶妙な味付けでご飯が進む一品。
・お刺身は新鮮で、地の魚ならではの旨味がしっかり伝わってきます。
・山菜の天ぷらは季節を感じる香りがふわっと広がり、土地の息吹を感じさせてくれました。
仕事でクタクタになった体に染み入る、そんな一皿一皿でした。
建設や設備工事など、現場仕事に従事していると、つい「食事は手早く済ませればいい」となりがちです。
しかし長期出張のような日々が続くと、改めて思うのです。
“ちゃんと食べること”は、仕事を続けるための基盤であると。
栄養はもちろん、食のリズムが整っていると、精神的にも安定します。
“今日はどこに行こうか”“何を食べようか”という小さな楽しみがあることで、毎日を前向きに過ごせます。
また、こうして地元の飲食店に足を運ぶことで、その土地の人の温かさや、知らなかった食文化にも触れることができるのも、出張の醍醐味のひとつです。
現場作業は、どんなに同じ作業でも「昨日と同じ」はありません。
気温や湿度、使用機材、周辺環境――すべての条件が日々微妙に異なる中、常に最善の判断と安全対策が求められます。
体調や気力の維持、集中力の持続。どれも一朝一夕でつくれるものではありません。
だからこそ「食事をきちんと取る」「よく眠る」「よく笑う」――この当たり前を丁寧に積み重ねることが、現場での“強さ”につながっていくと実感しています。
まだしばらく続くこの出張。
明日も、いつも通り、安全第一で、ていねいに、ていねいに作業を進めていきます。
そのために今夜も、しっかり食べて、ぐっすり眠って、また朝から元気に現場に立てるよう、心身の準備を整えます。
全国の現場で働く皆さま、そして出張先で温かく迎えてくださる地元の方々に感謝を込めて。
また次回のブログでは、現場の進捗などもご紹介していければと思います。
「現場は、人と人の信頼でできている。」
その信頼に応えられるよう、明日も全力で取り組みます!
次回もお楽しみに!
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