皆さんこんにちは!
株式会社谷畑ボーリング工業、更新担当の富山です。
このシリーズでは、「地質調査って何?」「ボーリングってなにをするの?」という疑問にお答えしながら、私たちの仕事の魅力と裏側をじっくりご紹介していきます!
一言で言うと、**「地面の中がどうなっているかを調べる仕事」**です。
私たちが普段過ごしている建物、道路、橋、トンネル、ダム…
すべての構造物は、あたりまえですが「地面の上」に建っています。
ですが、その地面が本当に安全かどうか?
沈んだり、崩れたり、地震で液状化しないか?
目に見えない“地中”の状態を把握することが、安全な建設の第一歩なんです。
地盤が軟らかいと、家が傾いたり沈んだり、災害時に被害が大きくなったりするリスクがあります。
「この土地に建てても大丈夫?」
「どんな基礎構造にすれば安心?」
「地震や水害への備えは必要?」
こういった判断をするために、**“正確な地盤情報”**が求められるのです。
そして、それを調べるのが私たちの仕事、つまり「地質調査」です✨
いえいえ!(笑)
ここでいうボーリングとは、**「地面に穴を掘って調査すること」**を指します。
大きなドリルのような装置を使って地中を掘り、深さ10〜30m、時には50m以上にも達する調査井を作っていきます。
その中から「土のサンプル(試料)」を取り出して、土質や水分、強度などを調べるんです。
この「ボーリング調査」は、建設における“見えない基礎”を支える重要な工程であり、**いわば「地盤の健康診断」**と言えるかもしれません😊
取得したデータは、建築士や設計士、施工会社へ渡され、建物の基礎や構造を設計するためのベースになります。
つまり、私たちの仕事は、建築の「見えない土台」づくりに関わっているんです。
「ボーリングってなんか難しそう…」
「でもちょっと面白そう!」
そんな風に少しでも興味を持っていただけたらうれしいです。
次回は、実際の現場ってどんなところ?一日の流れって?
というリアルな部分をお伝えします!
次回もお楽しみに!
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皆さんこんにちは!
株式会社谷畑ボーリング工業、更新担当の富山です。
現場移設作業もスムーズに進行中です。
昨日のあの雷雨、皆さんもびっくりされたのではないでしょうか?
私たちの現場でも急な天候の崩れにより、一時作業をストップせざるを得ない状況になってしまいました⛈
「機材は大丈夫かな…」
「地面のぬかるみが明日まで残っていないといいな…」
そんな不安を抱えて迎えた今朝――
なんと、まるで昨日の悪天候が嘘だったかのような快晴☀!!
真っ青な空が広がる現場に、自然と笑顔がこぼれました。

写真をご覧いただければお分かりの通り、空も地面も完全に回復!
水たまりの心配もなく、泥濘による足場の悪化も最小限で済みました。
今日は、昨日中断した作業の続きを行いつつ、次の調査ポイントへの機材移設作業を実施。
ボーリング機、発電機、資材一式を慎重に移動・再設置し、再スタートの準備が整いました💪
地質調査ボーリングの現場では、ひとつの地点を掘削し終えるごとに、次の調査地点へ機材を移す必要があります。これを「現場移設作業」と呼びます。
この作業には、単に「機械を移動させる」以上の慎重さと計画性が求められます。
🔧チェックポイント:
移設ルートの地形・安全性の確認
重機・車両の進入可否の事前確認
機材の解体・搬出・運搬・再設置
新現場の位置出し・水平確認・足場調整
特に昨日のような悪天候の翌日は、地面が柔らかくなっていたり、水が引いていなかったりと、思わぬ危険が潜んでいることも少なくありません。
私たちの仕事は、自然そのものが相手です。
雨、風、雷、気温、地盤状況…どれも無視できない要素で、判断ミスは作業の安全性や正確性にも直結します。
でもだからこそ――
「昨日までと同じ作業」は存在しない
「今日は今日のベストを尽くす」が信条
現場の状況を“読む力”と“チームワーク”が試される毎日
今日のように、「天候が味方してくれる日」はとてもありがたく、自然への感謝と同時に、しっかりと進める責任感も湧いてきます🌿
今回の移設作業でも、スタッフ同士が声をかけ合い、ひとつひとつの作業を確認しながら慎重に進めました。
こうした現場のチームワークが、安全な作業・正確なデータ取得・高いお客様満足度へとつながっています。
ボーリング調査は、見えない地中を相手にする“縁の下の力持ち”的な業務。
でもその裏では、こうした地道な努力が毎日繰り返されているんです😊
次回もお楽しみに!
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